何気ない休日での発見｜建新ブログ

こんにちは、横浜店の岩元です。

　

建新に入社してからはやくも半年たち、日々時の流れの速さを感じる毎日です。

季節も夏から秋へと移り変わり、ジャケットを着る瞬間にはまた一段と身が引き締まる思いがします。

　

社会人になる前の大学生活では、休みの日は基本家に引きこもってばかりでしたが、最近では少しずつ外に出る機会が増えてきました。

外回りが中心の業務であるため、自然と体力がついて休みの日もアクティブに動くことが出来ているように思います。

思わぬ副産物となり、入社してから得るものの多さに驚いております。

　

ですが私自身の性格上、一歩も外に出たくない日はまだまだ存在します。

そんな日にはゲームをして過ごしたり、部屋の掃除をしたり、料理をしたりと…いかにおうち時間を有意義に過ごせるか、それに限ります！

　

先日はそんなおうち時間の過ごし方で、メロンパンを焼きました。

寒くて外に出たくない、でも甘いものが食べたいという一心から、パンを捏ね、発酵させ、焼き上げるという一日を過ごしました。

そんな中で、オーブンを使って発酵させるときに、出来上がったものを一度オーブンとは反対側の作業スペースに移さなければならない為、オーブンまでの高さや、距離に苦しめられる場面が多々あり、思わぬストレス要因でした。

　

そんな時に役に立つのが、カウンタータイプのカップボードです。お皿やカップなどの食器を収納する食器棚が上下に分かれており、中間部分にカウンターがあるタイプのカップボードです。

　

建新の物件では、カウンタータイプのカップボードが標準仕様でついていることが多く、焼き上がったものをすぐ近くのボードにおいて作業ができるという、ストレスフリーな動きがキッチン内で可能となっております。

　

またカップボードが初めからつけられていると、収納棚を改めて買う必要がないことや、システムキッチンと同じカラーを使用しているため、家に統一感が生まれます。

同じカラーのものを後からそろえようとなると20-30万円追加でかかるというのでかなりうれしい設備だといえます。

そんなカップボードを採用している物件の中で色合いが個人的に好みである物件を一つご紹介いたします。

　

岸根町２期１号棟・２号棟の物件です。

　

特に１号棟についているこのベージュのカラーのキッチンが、全体的に明るく感じられておすすめの物件となっております。

横浜市営地下鉄ブルーラインの岸根公園駅から平坦な道で徒歩９分という好立地な物件ながらも３LDKの広々とした間取りがあるかなり条件のいい物件となっております。

建新ではカップボードをはじめ、豊富な収納棚など住んでから新たにかかる費用が徹底的に減らされている物件が多いように感じています。

普段の生活から自社の物件の良さに気づき、より生活感をイメージできる良い提案ができるようになりたいです。

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新卒ブログでは、魅力あふれる横須賀の街や建新について、これからもたくさん発信していきますので楽しみにしてください。

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