６月ってどんな月？｜建新ブログ

こんにちは！グループ事業管理本部の萩原です。

　

皆さんいかがお過ごしでしょうか？

　

５月と言えば、ゴールデンウィークがありましたね。皆さんはどこかお出かけに行かれましたか？今年は国内や海外旅行に行かれる方が多かったみたいですね！６月になると、梅雨入りが始まりなかなか気分が優れなくなるかもしれませんが、体調に気を付けてお過ごしください。

　

皆さんは６月『June』の由来はご存知ですか？

　

6月の月名である『June』と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である『JUNO』に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する『JUNO』の月。この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。この言い伝えを由来とした『ジューンブライド』という言葉に憧れる方も多いのではないでしょうか。

　

そんな幸せな言い伝えのある６月の記念日を３つピックアップしてご紹介します！

　

• 父の日👨

　

6月の第3日曜日は「父の日」とされており、1910年（明治43年）、アメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・ドット（Sonora Dodd、1882～1978年）が「母の日のように父にも感謝する日を」と提唱したのが始まりとされています。きっかけとなったのが、彼女が男手1つで自分を含む子供6人を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことだとされています。

　

お父さんに日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

　

• 傘の日☂

　

６月は梅雨入りというのもあり、傘は必須アイテムですよね。

　

６月１１日が歴の上で「梅雨入り」を意味する雑節の一つ「入梅」になることが多いことから、東京都台東区浅草橋に事務局を置き、洋傘の品質向上や安全性の確立などを追及する日本洋傘振興協議会（JUPA）が1989年（平成元年）に制定されました。

　

• 風呂の日🛁

　

そして最後に風呂の日を紹介します！

　

東京都港区海岸に本社を置き、東京都の都市部とその隣接区域を営業エリアとする東京ガス株式会社が1985年（昭和60年）に制定されました。この日は、「家族で風呂に入って親子の対話を」との思いが込められています。世界に誇れる日本の文化の一つである「風呂」について、建新も力をいれており、建新が建築している物件のお風呂には「ウォーターシステム」「ミラバス」「ミラブルZero 」の3つをALL-win SYSTEMとして標準導入しております！

　

▼詳しくは下記リンクよりご覧ください。

https://www.kensin-inc.com/building/aws/

以上、３つの記念日をご紹介しました！

　

６月は体調を崩しやすい時期でもありますので、健康に気を付けながらお過ごしください☔

　

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