建新ブログ BLOG
2023.11.27
- カテゴリー 新卒ブログ
神奈川のJリーグチームとホームタウンおすすめの物件 vol.4
冷気が一段と深まり冬の訪れを感じる今日この頃、皆さまお障りなくお過ごしでしょうか。
営業第3本部 川崎店の中村です。
私事ですが、今月23歳の誕生日を迎えました。ここ数年、私は誕生日の日に欠かさずあることを行っております。それは、私が迎えた年齢で世界の著名人は何をしていたのか調べることです。それを知ることで自分の未熟さを知り、今年も1年負けじと頑張ろうと思えます。例えば今年、23歳ですと
・芥川龍之介が小説「羅生門」を発表した歳
・福沢諭吉がのちの慶應義塾大学となる蘭学塾「一小家塾」を創立した歳
・マイケル・ジャクソンがアルバム「Thriller」を発表した歳
・クリスティアーノ・ロナウドが初めてバロンドールを受賞した歳
などが挙げられます。衝撃的ですね…。今の私には到底想像も出来ないことばかりですが、そんな方たちに負けない1年を送りたいと思います!
さて、お待たせいたしました。今年度の新卒ブログ一番の大人気企画、「神奈川のJリーグチーム紹介」のお時間です。今回紹介するのは相模原市“相模原ギオンスタジアム”に本拠地を構える『SC相模原』です。
(1)ホームタウン
相模原市 / 海老名市 / 座間市 / 綾瀬市 / 愛川町
(2)チーム名について
日本国内ではJリーグのチームを筆頭に、スペイン語やイタリア語などの外国語(もしくは造語)+地名というクラブ名のチームが数多くあります。しかし相模原(地名)の前にSC(スポーツクラブ)を付けただけのシンプルな名前を採用したのは、世界のなかでも強豪といわれるクラブの名称は、ほぼ地名のみというパターンが多く見られるからです。世界の強豪クラブと同じステージに立ちたい!そんな思いが『SC相模原』に込められています。
(3)クラブの象徴 エンブレム
クラブの象徴であるエンブレムとユニフォームは相模原市のカラーである緑です。エンブレムの六角形は地域の特徴である工業を支えるボルトをモチーフに、展開、発展を意味しています。
チームロゴの中にある5つの星は2007年に合併した旧津久井郡の4町(津久井、城山、藤野、相模湖)と相模原を表しており、鳥は相模原市の鳥であるひばりをモチーフにしています。
(4)クラブの歴史
『SC相模原』は、2008年に元Jリーガーの望月重良氏が神奈川県社会人リーグ3部のクラブとして創設し、その年に優勝。そこから毎年、所属カテゴリーでの優勝を続け、2013年にはアマチュアの全国リーグである日本フットボールリーグ(JFL)に昇格。創設からわずか6年後となる2014年にJリーグ参入を果たしたプロサッカークラブです。
今シーズンJ3での戦いは、11月18日時点で18位と苦戦を強いられています。今シーズンのJ3残留、そして来シーズンJ2への昇格を私たちの応援で後押ししましょう!
最後になりますが、SC相模原のホームタウン、海老名市にあるおすすめの物件をご紹介いたします。人気の相鉄線が利用可能な「相模大塚駅」徒歩7分!ルーフバルコニーが魅力な一押し物件です。
『東柏ケ谷6丁目』
海老名市にある当物件は人気の相鉄線が利用可能できる「相模大塚駅」まで徒歩7分の好立地です。海老名駅までは所要時間8分、横浜駅までは急行で24分とアクセス良好なほか、コンビニまで徒歩1分と周辺環境も充実しています。
また当物件にはルーフバルコニーを設けています。夜風にあたりながらビールを飲んだり、家族でBBQをしたりと、使い方を考えるだけでもワクワクしてきますね!
建新では、ご紹介いたしました海老名市だけでなく横浜市、横須賀市、藤沢市、相模原市、川崎市など様々なエリアで新築戸建てを手掛けております。ご興味のある物件がございましたら、気軽にお問い合わせください。
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