地球の優しい取り組み｜建新ブログ

こんにちは。相模大野店の南方です。

2月も中旬に入り、暦の上では春になりました。

しかし、まだまだ寒い日が続いています。

私は、カイロとホットミルクティーで暖を取って毎日寒さに負けずに出勤しています。

今回のブログでは、建新で取り組んでいる、2030年までに持続可能な目標の達成を世界共通で目指しているSDGｓや暮らしの中で脱炭素化するアクションについてお話していきます。

皆さんは普段の暮らしの中で、どのような形で環境保全＝地球に優しい取り組みを行っていますか？

私は、エコバックを持ち歩くことや電気をこまめに消す、使わないコンセントを抜くなど、実施しております。

些細なことではありますが、【できることから取り組むこと】が大切だと思います。

建新は、事業を通して、人と地球にやさしい環境保全に配慮した商品開発や資材の使用を実践しています。

【Kensin Solarケンシンソーラー】は、建新の住宅に太陽光発電システムを無償設置するといった新事業です。再生可能エネルギーを活用による、二酸化炭素を排出しない電力による環境に配慮したエコな暮らしのご提供し、地球温暖化対策に寄与しております。

また、建新の物件の多くに宅配ボックスがついております。

宅配ボックスは在宅・不在問わず届いた荷物を受け取ることができるアイテムです。

受け取りができない場合の再配達がなくなり、再配達時の自動車から排出される二酸化炭素排出の削減に取り組んでおります。

いかがだったでしょうか。

一人一人が暮らしの中でできる取り組みを実践し、環境保全につながることを続けていく大切さをお話しさせていただきました。

これからの、建新は次世代に恵み豊かな自然環境を引き継ぐために、地球にやさしい安心で安全な循環型街づくりにチャレンジし続けます。