「住み続けたい町海老名」

建新ブログ BLOG

2021.12.13

皆様、こんにちは。

今週の新入社員ブログを担当いたします営業本部の堀家です。

今年最後の月となり街の雰囲気もガラッとクリスマス仕様に代わり年越しももうすぐかと感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回のブログでは、前回の茅ケ崎のスポットご紹介に続きまして、建新の家がある地域のご紹介をさせて頂きたいと思います。お住まいになるイメージやご興味を持っていただき、楽しんで頂けたら幸いです。

今回ご紹介するのは【海老名市】です。

海老名市は神奈川県のほぼ中央に位置している地域です。

海老名市には小田急線、相鉄線、JR相模線の３つの路線が通っており海老名駅は相鉄線の始発駅になります。

羽沢横浜大駅を中継して都心の渋谷や目黒方面、小田急線で山の観光地の小田原、箱根方面、JR相模線で海の観光地でもある湘南エリアに移動もしやすく、海老名JCTや海老名SAもあり電車でも車でも移動がしやすい街です。

再開発が進み海老名駅の周辺に【ビナウォークやララポート】がありショッピングなどしやすい一面もありながら、水田や畑も多く豊かな自然に囲まれていますし、史跡相模国分寺跡をはじめとする歴史の町としての一面もあります。

賑やかな都会的な面と、穏やかな田舎的な面を持ち合わす海老名市は人間でいうところの文武両道の町と言えるかもしれません。

そんな文武両道の町、海老名市に新たに建新の建物が出来ました。

もし海老名市に住みたいと思ってくださった方がいらっしゃいましたら是非建新の建物を通じていい家といい町を感じて頂けたらと思います。

下記URLにて建新の建物をご覧になれます。

建新は、事業内容や物件だけでなく、地域密着型企業として、神奈川の地を地域の方々と一緒に盛り上げていきたいと考えております。

これからも神奈川のホットな情報や街のおすすめスポットをブログでご紹介いたしますので、楽しんでいただければ幸いです。